トレンドマイクロ社のウイルスデータベース
http://www.trendmicro.co.jp/vinfo/virusencyclo/default.asp
で名称/別名欄に「WORM_NSPM.AH」と入力し、対応方法を印刷した物を見ながら以下の文章を参考にしてください。
セーフモードで立ち上げてレジストリ値CheckedValueを「1」に修正しても通常起動して同じレジストリ値が「0」に戻ってしまう場合、隠れファイルでautorun.infが残っています。
セーフモードでWindowsの検索画面を使っても表示されないautorun.infがあるのが理由です。
確認方法として、
1.セーフモードでパソコンを起動します。
2.「スタート」「ファイル名を指定して実行」を選択し、入力欄に「cmd」と入れて「OK」を選択。
3.黒いDOS画面が表示されます。
4.「cd c:¥」と入力エンターを押す。(この際「」は入力する必要なし、以下同様)
5.画面表示が「C:¥>」になったことを確認。
6.「attrib autorun.inf」と入力
7.ファイルが見つかりません。と表示されたら別の原因です。「SHR autorun.inf」と表示されたら「隠しファイル」「読みとり専用」「システム属性」に定義されたファイルが存在します。これが原因です。
8.「attrib -h -s -r autorun.inf」と入力します。
9.「del autorun.inf」と入力します。これでファイルが消去されました。
10.Dドライブ等パーテーションが切ってあって別ドライブが存在する場合、それらドライブも全て同様の操作をし、autorun.infを削除します。以下はDドライブがあることを想定して記述。ドライブ名が他の場合はDを該当するドライブ名に変更してください。
11.画面表示が「C:¥>」になっていることを確認。
12.「d:」と入力
13.画面表示が「D:¥>」になっていることを確認。
14.6~9を実行。
15.黒い画面を×で閉じる。
16.「スタート」「ファイル名を指定して実行」を選択し、入力欄に「regedit」と入れて「OK」を選択。
17.トレンドマイクロの対応方法にあるように、CheckedValueの値を「1」に変更する。
18.開いた画面を×で閉じる。
19.再起動して、通常通りにパソコンを立ち上げて改善されたか確認する。
以上です。これらは自己責任で対処願います。
なお、これら情報はトレンドマイクロ社へ本日報告済みです。
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