性格はめちゃアナログ的な私ですが、仕事柄、パソコンを扱ったりIT経営アドバイスをしている都合上、どうしても思考がデジタルに考えなくてはならないことがある。なかなかデジタルに考えられない私にとって、日頃のストレスを発散するために最近自然とのふれあいを求めたい欲求が高まっている。年齢のせいかもしれないが・・・(爆)
さて、自己分析はこの辺にしておいて当日の話題を書き込もう。
竹炭窯の実演見学と竹炭に関しての実験紹介などがイベントの内容であった。
入場料として300円を支払うことで、「焼きそば」「ドリンク」「焼き鳥」「豚汁」が無料でいただけ、豚汁はおかわり自由だったのがうれしい。(笑)
焼き鳥は氷見市上田地区の炭窯で作った炭を利用して焼いておりとってもおいしかったです。
さて、炭窯の話で一番印象に残ったのは炭窯づくりの名人、田中氏のお話である。
田中氏は氷見市仏生寺に在住で今年、91歳のご老人。年齢を感じさせなかった。
戦前前後の炭需要の話や炭窯作りのノウハウについて話を頂いた。全く興味がなかった私でさえも真剣に聞いてしまった程、話し方がうまい。田中氏の話を聞いたりしながら窯出しや竹入れ、密封、火入れの一通りの流れが実演された。
炭を作るのに2週間もかかることや、ホームセンター等で販売されている炭は原材料がマングローブの木の為、火持ちが悪く、バーベキューなどで利用する際には国産の炭が良い事。その為に氷見市へわざわざ射水市等の遠方から炭を会に来る人もいること等、新鮮な話ばかりだった。
小生も隠居したら山で炭焼きでもしようか・・・・ まあ、妻は反対するだろうが!
来年も開催するらしいので、今度は妻と一緒に参加しようと思う。
詳細を知りたい方は、氷見市農業協同組合へお問い合わせくださいませ。

↑参加した子供が機械を使って竹割り

↑炭窯作り名人田中氏(右)とイベント実行委員長(左)

↑炭窯に竹を入れきった所

↑入り口を密封する為に焼き土を練っている

↑密封は2重構造で1番目の壁、この手前に木を入れて竹を炭にする。

↑2番目の壁、これが外気と直接接する壁。
焼き土で隙間を埋めて密封させることが何より良質の炭を作るのに大切らしい。
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